【最速レビュー】Sony REON POCKET 4は、ついに気温に応じた自動温度調整に対応!早速使ってみた!2023年最新「ウェアラブルクーラー」

販促担当
けんたそ

夏はすぐそこ。けんたそです。
今年の夏の気温も、平年並み、もしくは平年よりも高く、暑くなる見込みとのこと。
そんな暑さには、早めの備えが必要。そこで、毎年新商品が出るたびに話題となる、ソニーのREON POCKETの最新版をいち早くお借りして使ってみました!

REON POCKETとは?おさらい

REON POCKET(レオンポケット)は、スマートフォンと連携して使用する、ウェアラブルサーモデバイスです。
首元に密着させて、直接冷やしたり、温めたりすることによって、暑さ、寒さの対策ができます。
2019年の夏にクラウドファンディングで第一弾が登場し、その後も様々な機能が追加されてパワーアップ。
今年2023年4月20日発売のモデルは4世代目ということで、下記機能が新たに加わりました。

・SMART COOL⇔WARM MODE:環境温度/湿度を参照しながらの自動温度調整(別売のTAGを使用します。※)

※REON POCKET TAG(RNPT-1)が含まれた、REON POCKET 4 センシングキット(RNPK-4T)もございます。単体でのご購入も可能です。

・バッテリー容量約2倍(REON POCKET 3比):容量2倍になることで、持続時間が約2倍に
・進化したネックバンド:バンド部分が形状変更することにより、フィット感改善

2023年新商品のラインナップをチェック

左から
REON POCKET 4 本体
REON POCKET TAG
REON POCKET 専用ネックバンド3(SMALL)

REON POCKET 4 本体には、あらかじめ「ネックバンド3」が付属しているため、箱から取り出してすぐに使用することが可能です。別売の「ネックバンド3(SMALL)」は小柄な人にマッチするようにつくられたスモールサイズモデル。使う人に合わせてバンドが選べるようになったのはいいですね。
写真の中央が、環境温度/湿度を参照しながらの自動温度調整をする際のマストアイテムとなる「REON POCKET TAG」です。

REON POCKET 4 の箱を開くと、本体、スタートガイド、保証書、充電用のUSBケーブルと、「エアフローパーツ」が入っています。

エアフローパーツは本体の上部に取り付けることで、排気改善につながるというものです。


私も初めて使うときには勘違いしていたのですが、物を冷やすときには、当然熱を奪うわけなので、熱交換が生じます。つまり冷却モードを使っていても、本体からは温かい空気が出続けているのです。Tシャツであれば排気が確保できますが、襟付きのシャツだと排気がこもってしまうため、この「エアフローパーツ」を使うことできちんと排気ができ、冷却ができるようになります。工夫されたパーツだなと感じました。

アプリにつないでセットアップ

スマートフォンに専用のアプリを入れたら、REON POCKETの機器登録と、TAGを使う場合にはTAGの登録を行います。画面に案内が出るため、スムーズに接続することができました。

機器登録が完了すると、画面の下に、TAGが測定した気温と湿度が表示されます。これにより、冷却部の温度を自動的に調整することが可能です。REON POCKET 4単体でも「SMART COOL MODE」によって冷却温度の自動調整はできますが、TAGとの連携によって、冷却と温めの切り替えも自動で行う「SMART COOL⇔WARM MODE」や、温めの自動調整を行う「SMART WARM MODE」が使用できるようになります。

今までは一度温度を設定したら、マメにアプリを開いて調整する必要がありましたが、「SMART COOL⇔WARM MODE」なら自動で調整してくれるのでその手間がなく、自分のやりたい作業に集中できるのがいいなと感じました。

なお、TAGと連携して使える「SMART COOL⇔WARM MODE」や「SMART WARM MODE」は、専用アプリを最新バージョンにアップデートすると、REON POCKET 3でも使用可能とのことで、前モデルをお使いの方も使えるのがうれしいですね。

冷感が感じにくい場合の注意についてもアプリで確認できます。

個人的にイチオシなのが「WAVE MODE」
アプリに書いてある通りなのですが、長時間強い冷却モードで使い続けると、冷たさを感じにくくなることがあります。
これは自分も経験済みで、去年他社の冷却装置を使ったときに、冷やしている部分がマヒしたような感覚になり、結局あまり使わずにお蔵入りさせてしまった。ということがありました。
WAVE MODEは、自動的に冷却の強さを上げ下げしてくれるので、夏場のお出かけや外回りなどで、常に冷やしておきたい時には、「WAVE MODE」は必須な機能だと思われます。

いざ装着

冷却/温熱面が、直接肌に触れるように装着します。鏡などみなくとも、簡単に装着することができました。

「エアフローパーツ」を装着し、排気を確保した状態なので、シャツの襟元からチラッと覗いておりますが、この程度であれば、そこまで目立たないはず。

タグはネックストラップに引っ掛けて、常に外の気温、湿度が測定できるようにしました。ネクタイをして装着をすると首が苦しかったので、外してクールビズで装着しました。つけてすぐに冷たさを実感。

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けんたそ

写真を撮ってくれたホワイティにも使ってもらいました。

販促担当
ホワイティ

けんたそに呼び出されたホワイティです。
初めて使いましたが、校庭の鉄棒を握ったときのような冷たさでいいですね!

その後ホワイティは装着したまま業務を続け、快適に使用できたとのこと!設定を何も気にすることなく使えるのが、自動温度調整の魅力だと改めて感じました。

屋外でもいざ装着

首掛けなので、激しいスポーツは厳しいですが、街歩きや山歩きなら、ずり落ちることなくしっかり首元を冷やしてくれます。
「COOL MODE」のレベル3であれば、約7時間使用可能なため、山歩き中も休憩中も、バッテリー切れを心配することなく使用できました。

去年まではアナログに濡れたタオルを首に巻いて、首元がびちゃびちゃになったり、すぐに乾いて効果が持続しなかったりで悩んでおりましたが、このデバイスのデジタルなテクノロジーで一挙に悩みを解決できました。

冒頭でご紹介した、自動的に冷却の強さを上げ下げしてくれる「WAVE MODE」をONにしていたので、常に冷たさを感じることができ、この機能の恩恵にあずかることができました。

本気で世の中に出ている製品すべてに「WAVE MODE」をつけてほしいくらいありがたい機能です。他社さんもぜひ真似してほしい!

まとめ

進化した新商品のREON POCKET 4は、初めて使う人はもちろん、今までのモデルを持っている方にもぜひ使ってほしい機能が満載でした。

これから本格的な暑さのシーズンに突入します。今年はエアコンや扇風機の暑さ対策にプラスして、REON POCKET 4での暑さ対策も、ぜひ検討してみてくださいね。

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