【使用レポート】Panasonic SMOOTHEPI[スムースエピ]でおうちケア!
こんにちは!理美容・健康家電担当のちもです。
先日発表された、Panasonicの光エステの最新モデル、『SMOOTHEPI[スムースエピ]』。
パナソニックさんにお借りして、体感しました! めずらしい冷却機能付きにわくわく!
使用レポ第一弾!本体を見ながら、より詳しい商品情報もご紹介!
3週間使ってみて、どうだったかさっそくレポートしていきます♪
■光エステ『SMOOTHEPI[スムースエピ]』ってなぁに?
Panasonicのスムースエピは、黒い色に反応するIPLフラッシュを使用した家庭用の光美容器です。
IPLフラッシュによる熱エネルギーをムダ毛に与えることで、シェービングではケアしきれないムダ毛を徐々に目立たせなくする効果があります。
カミソリを使用した際に残るチクチク感や黒い点々も目立ちにくい仕上がりに。
さらに、使い続けることで美肌ケアもできる優れものです。
ラインナップと、新機能、比較して選び方のおすすめポイントなど、くわしくはこちらの記事でご紹介していますので要チェックです!
■How To "SMOOTHEPI[スムースエピ]"
実際に3週間使ってみた感想や効果などは、
ノジマオンラインの記事ページでチェックできます。
続きはノジマオンラインの記事ページでチェック!
【使用レポート】アラジン初コーヒーメーカー「コーヒーブリュワー」!アラジン家電で贅沢なコーヒータイムを!
こんにちは。調理担当のこーさんです。
美味しいトースターにこだわったアラジンより、トースターに合うコーヒーメーカーを発売ということでレポをさせていただきました。
トースターや暖房器具で有名なアラジンよりコーヒーの新感覚~雑味のない一杯を目指したということで、「Aladdin コーヒーメーカー コーヒーブリュワー ACO-D01A-G」をお借りして実際にコーヒーを会社で入れてみました!
オフィスで実際にコーヒーを淹れて、働いている皆様にもコーヒーの良い香りをお届け!実際に部署のみんなにも飲んでもらいました。
■説明書より ~雑味の無い美味しいコーヒーを目指して~
コーヒーの雑味とは、イガイガする、舌に渋みが残る、冷めると嫌な後味が残るなどがあります。
ドリップしたときに最初の方の抽出ではコーヒーの美味しい部分がでていて最後の方に雑味や刺激が強い部分が抽出されるため、アラジンのコーヒーブリュワーは最後の部分を抽出しないで差し湯をする事で雑味を抑えたとのこと。
抽出プログラムにこだわり、60秒蒸らし、雑味の出しにくい温度で抽出し、最後に差し湯をすることで美味しいコーヒーを抽出するとのことです。
■実際に使ってみました!
実際にコーヒーを淹れた感想などは、
ノジマオンラインの記事ページでチェックできます。
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【使用レポート】エルソニック 「アイテムファインダー」で忘れ物防止!毎日あんしん!
こんにちは!ノジマのプライベートブランドELSONIC担当のミッキーです。
ELSONICから発売された「アイテムファインダー」を使ってみました!
アイテムファインダーは、iPhoneやiPadなど、Appleのデバイスと連携することで、紛失した物を簡単に探せるようになるというものです。
どんな商品なの!?実際に使ってみたので、レポートしていきます。
■アイテムファインダーとは?
アイテムファインダーは、ELSONICから発売された、小型の紛失防止・忘れ物防止タグです。ワイヤレス通信に対応しており、紛失した物を探すことができます。
例えば、鍵、財布、バッグ、ペットなど、さまざまなものに取り付けて使うことができます。iPhoneやiPadなど、Appleのデバイスと連携して使うことができます。
■アイテムファインダーの設定方法、使い方
実際にどんな音が鳴るの?
などは、ノジマオンラインの記事ページでチェックできます。
続きはノジマオンラインの記事ページでチェック!
【最速レビュー】Sony REON POCKET 4は、ついに気温に応じた自動温度調整に対応!早速使ってみた!2023年最新「ウェアラブルクーラー」
今年の夏の気温も、平年並み、もしくは平年よりも高く、暑くなる見込みとのこと。
そんな暑さには、早めの備えが必要。そこで、毎年新商品が出るたびに話題となる、ソニーのREON POCKETの最新版をいち早くお借りして使ってみました!
■REON POCKETとは?おさらい
REON POCKET(レオンポケット)は、スマートフォンと連携して使用する、ウェアラブルサーモデバイスです。
首元に密着させて、直接冷やしたり、温めたりすることによって、暑さ、寒さの対策ができます。
2019年の夏にクラウドファンディングで第一弾が登場し、その後も様々な機能が追加されてパワーアップ。
今年2023年4月20日発売のモデルは4世代目ということで、下記機能が新たに加わりました。
・SMART COOL⇔WARM MODE:環境温度/湿度を参照しながらの自動温度調整(別売のTAGを使用します。※)
※REON POCKET TAG(RNPT-1)が含まれた、REON POCKET 4 センシングキット(RNPK-4T)もございます。単体でのご購入も可能です。
・バッテリー容量約2倍(REON POCKET 3比):容量2倍になることで、持続時間が約2倍に
・進化したネックバンド:バンド部分が形状変更することにより、フィット感改善
実際に使用した様子など、続きはノジマオンラインの記事ページでチェック!
【使用レポート】注目のサイフォン式コーヒーメーカーを試してみました!スペシャルティコーヒー タイガー「サイフォニスタ」
こんにちは。 調理担当のこーさんです。
今回ご紹介するのがタイガーさんより発売中の、サイフォン式コーヒーメーカー「Siphonysta(サイフォニスタ)」です!
まず、サイフォン式コーヒーって知っていますか?古い喫茶店にあったり、探偵もののドラマで出てくるイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか?
サイフォン式をコーヒーメーカーはどんなものか?今までのコーヒーメーカーと比べてどう違うのか?実機をお借りしたので試してみます!
■サイフォン式コーヒーとは?
サイフォン式コーヒーとは、写真にあるレトロな喫茶店に置いてあるような器具で抽出する方式の事です。フラスコ内の水を加熱し沸騰させ、気圧でお湯を移動させてコーヒーの粉と混ぜて抽出する方式になります。
【調理家電担当こーさん】
ちなみに、最近観た大好きな探偵もののアニメでも
喫茶店にサイフォン式コーヒーが描かれてましたね。
■ドリップ式とサイフォン式の特徴
聞きなじみのある「ドリップ式」は、フィルターに入れたコーヒー粉にお湯を注いで抽出する方法で、注ぎ方によって味が変わったり、コクのある味わいが特徴です。
それに対して「サイフォン式」は手作業による抽出ぶれが少なく、抽出時に香りが引き立つ、コーヒー本来の味が出やすい、まろやかな味になるなどの特徴があります。
■タイガー「Siphonysta(サイフォニスタ)」とは?
世界で長く愛されてきたサイフォン式コーヒーの抽出過程の自動化を実現したコーヒーメーカーを開発。熱制御技術を駆使しサイフォン式コーヒーの抽出を自動化した、見た目も味わいも新しい革新的なコーヒーメーカーです。
噴水のようにコーヒーが噴きあがる美しい抽出過程、クリアーかつ、豆本来の香りと旨みを最大限に引き出せるなどが特徴となってます。
続きは、
ノジマオンライン記事ページでご紹介してますので
ぜひご覧ください!
【使用レポート】ノイキャン搭載エントリーモデルを試してみました♪ WF-C700N
こんにちは!またしても登場、オーディオ担当のエリカ様です!
私のあだ名の元ネタを知らないのではないかと感じている今日この頃ですが…
4月に入り、新学期・新生活をスタートさせている方も多いのではないのでしょうか(わくわく)
4月はそんな新たな門出にもぴったりな新商品イヤホンたちが登場しますよ~!
エリカ様の耳も大忙しでございます(白目)
■新商品第一弾はSonyから!WF-C700Nが登場です!
今回は4色全てご用意していただきました!
どーーーん
長細いケースなので、閉じていると何だかグミに見えます。
カラバリはブラック・ホワイト・セージグリーン・ラベンダーの4色です。
現行品のWF-C500と比較するとこんな感じ。
C500の方が少し大きいのがわかりますね。色味もC700Nの方がよりマットな感じとなっています。
蓋の部分は透明じゃなくなっています。これは好みかな~。
そしてここで、私の初ご対面時の感想…
「ラベンダーかわいい…!(一目惚れ)」
※この写真が実際のお色に一番近いです。
Sonyさんから製品紹介があった際に、真っ先にラベンダーに食いついた私。
(おばあちゃんになったら髪は紫に染めると決めています)
個人的には濃い紫が好きなので、イヤーピースの色でもよかったかな。
毎年様々なカラーが各メーカーさんから発売されていますが、紫色もっと増やして~とボヤいてました。
そんな私の声が届いたか!(勘違い)Sonyさん、やってくれました。しかもラベンダーは今回の【推し色】のようです。
この時点でテンションアップ!デザインも現行のWF-C500に似ている丸みを帯びたデザインで、使いやすい&かわいい!
女性陣の耳でも問題なく装着できました。性別問わず使っていただけるデザインですね。
…と初っ端からデザインに食いついてしまいましたが、ここで肝心の機能のご紹介!
WF-C700はエントリーモデルと言うことで、価格は17,600(税込)円と2万円を切っております。
今持っているイヤホンからステップアップしたい…でもお財布には優しい価格帯がいいな…
そんな方におすすめな一台となっていますよ。
①高性能なノイズキャンセリング機能
・同価格帯の商品よりも高性能なノイズキャンセリング機能を搭載!さすがです。
外音取り込み機能も搭載されており、左耳のボタンを1プッシュでノイキャンとの切り替えが可能です。
イヤホンの下部には内部マイクを包むメッシュを採用しているため、風が強い中でもノイズを最小限におさえてくれます。通話していても安心ですね。
②音質
エントリーモデルだからってあなどるなかれ!
DSEE搭載で低音から高音までバランスの良い高音質を楽しめます。
今までの機種と同様、アプリでイコライザーの設定も自分の好みにカスタマイズできます。
③小型軽量で持ち運びに便利
イヤホン本体は4.6gとWF-C500の5.4gから更なる軽量化に成功。ケースも長細くスリムなデザインで
女性の手にもすっぽりおさまるサイズ感となっています。
④他にも、あると便利な基本性能がばっちり搭載されています
・防滴性能(IPX4)
・バッテリー性能:ノイキャンオンで7.5時間(ケース込で更に+7.5時間)
・マルチポイント対応(2台接続まで)※23年夏頃のファームウェアアップデートにて対応予定
冒頭でもお伝えしましたが、今回は4色全てご用意いただきましたので
女子でわちゃわちゃ撮影会をしました。
撮影協力:ちも氏・ホルモンヌ氏・moco氏
with:モデルが可愛くてテンション上がったエリカ様
セージグリーンは、ちょうどイヤホンのグレードアップを検討中だった
moco氏に使用してもらいました。以下、moco氏レビュー
【moco氏】
・ノイキャン初体験!思ってたより閉塞感なく、心地よく音楽を聞ける感じでよかった。
・色も可愛くて洋服や持ってるものと併せられて気分が上がる!
・2機種目にちょっといいやつほしいな…と検討中の方におすすめ
・セージグリーンがお気に入りですがブラックもマットでおしゃれ
♡ファッションに合わせてイヤホンも選ぶ、そう言う使い方もおしゃれですね(*‘ω‘ *)♡
■番外編
撮影をお願いした日のmoco氏とホルモンヌ氏のコーデがリンクしている!!と話題になり
イヤホンと一緒に双子コーデで撮影してみました♡
パーカーはもともとお揃いなのを知っていて、着てこよーとお互い話していたそうですが、トップスは何と偶然の一致!(@無印良品)
かわいい~とテンション上がりまくりで写真を撮る、ちも氏とエリカ様でしたとさ★
■最後に…
いかがでしたでしょうか!
今使っているイヤホンからステップアップしたい方、ノイキャンや完全ワイヤレスイヤホンデビューしたい方
そんな方におすすめ&男女問わずに使えるモデルとなっています!
女性陣からもかわいい!装着しやすい!と大好評でした(´ω`)
(全部かわいいですが、エリカ様はやっぱりラベンダー推しです!!!!)
■ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-C700N
左右に搭載したマイクを最適に制御し、
騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。
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【使用レポート】あの大人気シリーズがパワーアップして新登場!ATH-SQ1TW2
みなさんこんにちは!オーディオ担当のエリカ様です。
2023年春はイヤホンの春♪と言うことで
オーディオテクニカからも!あの人気シリーズの後継機、ATH-SQ1TW2が発売となります。
今回は、初代SQ1との比較も交えつつ、新商品のレビューをいち早くしちゃいますよ♪
■ATH-SQ1TWとは?
2020年10月に発売した、小さなスクエアデザインと豊富なカラバリで大人気となったシリーズ。
6色のカラバリ毎にコンセプトを変えて、声優さんとコラボしたYouTubeの動画も話題となりました。(※現在は非公開)
あれからもう3年…時の流れの早さに驚きを隠せない今日この頃。時の流れは残酷よ( ;∀;)
※当時の商品レポート記事もありますので、そちらの写真なども使いつつ、新商品をレビューしていきたいと思います!
(コロナ禍のため布マスクをしているのが懐かしいわ)
過去のレポになりますが、よかったら見てみてくださいね。
さぁ、今回も期待を裏切りませんよ!豊富なカラバリは6色!
さっそく新旧の比較をしてみましょうか!どーん
こうしてまた、SQ1ピラミッドを作る日がくるとは…
前回大人気だったカラーは継承しつつも今のトレンドを取り入れ、
グリーンやカフェラテなど若い世代に向けた新色も展開されています。
私の初代SQ1のお気に入りカラーはブルーでしたが、今回はグリーン推し!と言うことで
グリーンと、初代SQ1で1番人気だったカラーのピンクが今回は登場します!
モデルはちも氏にお願いしました。(専属にしたい所存)
■新旧比較してみた
【理美容・健康商品担当ちも】
エリカ様に呼び出されて、装着してみたよ♪
コロコロしててかわいいスクエア型は引き続き、今回、ケースは蓋の部分がスケルトンになり、
バイカラーでミルフィーユする形になっています。
炊飯器っぽいフォルムもそのままです。大きさはあまり変わりませんが、新の方が高さが少しあるのがわかります。
ピンクに関しては、当初ピンク系に統一してのカラーリングになる可能性もあったようですが
初代の、ブラウン×くすみピンクの組み合わせが最強にかわいかった&一番の人気カラーだったので、そこは残してほしい!と私もお伝えした記憶があります。
その熱い想いが届いたか?ブラウンとのバイカラーは継承される形となりましたね。やっぱりかわいい。
これは初代もですが、ケースはピンクだけど、イヤホンつけるとブラウン一色になっちゃうのはちょっと寂しい。
オーテクロゴのところはピンクにしてほしかったなぁ。
グリーンも、同じくブラウン×抹茶のようなちょっとくすんだグリーンとの組み合わせが素敵です!
カラーリングにこだわっているシリーズなので、ケーブルもお揃いの色になっています。充電した時に統一感が出ていいですね!
前回のSQ1はイヤホンがケースの中にきっちり埋まってしまっている&お互いの距離が近いため、取りづらいという意見があったようです(私も思ってました)
そのご意見を取り入れて今回は距離をとったのと、でっぱりを出して掴みやすくなってます。これはいい!取りやすい!
また、イヤホン自体も、ぱっと見た感じ変化ない?ように見えますが
横から見ると形が変わっているのでわかりますね!
この絶妙な角度変更により、耳の奥にジャストフィット!以前あったポロリしやすい問題も解消されています。
私もつけてみて、お!となりました。
【オーディオ担当エリカ様】
今回モデルをお願いした、ちも氏もお耳が小さいのですが
イヤーピースを一番小さいSSサイズにしたらぴったりフィットでした!
なので今までぴったり合うイヤホンに出会えていない方にも是非試していただきたいですね。
■何だか色々機能が追加されているぞ
既存の便利機能は今回も継承されています!
・低遅延モード
・ヒアスルー&トークスルー
・防水性能(IPX5相当)
などなど
そして今回新たに追加されたのが
・qi充電対応
・タイマー機能(これ新鮮)
・アプリでイコライザーカスタマイズ
・マルチポイント対応!
あると助かる機能たちは引き続きで、パワーアップしております。
■ノイズキャンセリングには非対応
気になる人もいるかも?ATH-SQ1TW2は初代と同じくノイズキャンセリング非対応となっています。
え、ないの?と思う人もいるかもしれません。かく言う私も、電車に乗っている時間が長いのでノイズキャンセル機能は必須派です。
初代SQ1のレポでは、「耳の穴にぴったりフィットでしっかり装着できているので、耳栓?のような働きをしているのか電車内での雑音がだいぶ抑えられている」とコメントしたのですが、今回はどうか…?
【オーディオ担当エリカ様】
お?そんなに気にならないぞ!
やはり耳栓効果が今回も効いている模様。
音楽流していても、電車のガタンゴトン音などは聞こえますが、ノイズはそこまで気にならないかな?
ノイキャンのあのこもった感じが気になる方には、むしろ自然な感じでいいかもしれません。これは好みによると思います。
エリカ様は全てシャットダウンして没入したい派ですが、ノイキャン苦手って方もいるようですね。
■最後に…
いかがでしたでしょうか。
さらにパワーアップしたATH-SQ1TW2
価格も1万円ちょいとお求めやすい価格帯となっているので
完全ワイヤレスイヤホンデビューしたい方におすすめです!
肝心の音質もそこはオーディオテクニカさんなので満足いただけること間違いなし!
メーカーさんとしてのテーマカラーはカフェオレのようですが、
がつんとした色味がほしい私はやっぱりグリーンがいいな♡
カップルで色違いで持ってもいいですね~
(私の代わりにみなさんで実現させてください…託したぜ…orz)
■オーディオテクニカ ワイヤレスイヤホン ATH-SQ1TW2
四角いカタチ、自由なキモチ。
あなたらしく、最高のひとり時間を。
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【使用レポート】ピータッチキューブで、全芯色えんぴつ(クーピーなど)に名前付け
こんにちは!ホルモンヌです。
新入学・入園の準備をされているお母さん方、名前付けで苦労していませんか?
名前つけといえばラベルプリンター。
侮るなかれ!名前つけはお子さんが小学校や中学校に上がるまで永遠に続きます。
ラベルプリンターがあればいつでもさくっと名前つけが完了。
今回は、「brother ブラザー ラベルライター P-TOUCH CUBE(ピータッチ キューブ) 18・24mmテープ対応 PT-P710BT」を使って、全芯色えんぴつ(クーピー)に名前付けをしてみます。
■ピータッチキューブってなぁに?
数あるラベルライターの中でも、スマホのアプリで編集して本体でプリントアウトをするというものです。
細かい設定や写真を入れることも可能!
詳しいことはちもちゃんの記事をご覧くださいませ。
【使用レポ】ピータッチキューブでラベル収納!
ちもちゃんが説明してくれています。↑見てね。
■ピータッチキューブは3種類
ラベルライター P-TOUCH CUBE(ピータッチ キューブ) スマホ対応 3.5~36mmテープ対応 PT-P910BT
ラベルライター P-TOUCH CUBE(ピータッチ キューブ) 18・24mmテープ対応 PT-P710BT
スマホ接続専用 ラベルライター P-TOUCH CUBE(ピータッチ キューブ) PT-P300BT
18mm、24mmテープ対応のPT-P710BTを使用していきます。
■全芯色えんぴつに貼るシールを作ります
全芯色えんぴつにシールをつけようとしても、すぐに剥がれてしまいます。
マスキングテープだと、剥がれずに接着ができますので、マスキングテープタイプのラベルを使っていきます。
12mm幅のハッピースターというテープを使用します
テープとロゴが反対ですが・・
本体にテープをセットしました。
ゴールドの星が散りばめられた白いテープです。カワイイ♪
■全芯色えんぴつに貼るおなまえシール作成手順
ラベルの幅はだいたい3cm超えるくらいで作っていきます。
きちんとくっつくか不安なので、長めで作成することにします(テープの端と端が重なるように)。
ピータッチ用のアプリを立ち上げて、ラベルを作成していきます。
フレームを入れてみたり、新幹線のアイコンを入れてみたりしましたが、大きさや長さなどの兼ね合いで、スマイルアイコンを使用してみました。
本当は新幹線アイコン入れたかったのですが、小さくしたら絵が潰れてしまった(T_T)
いろいろなフォントからフォントを選んだり、もとおとのアイコンの大きさや種類を選んだり、アプリが指定してくるテープの長さよりも長くしたりすることができて、色々な微調整が可能です。
「印刷」アイコンをタップすれば印刷がスタート。1枚でも複数でも自動カットでもアプリで選択し放題。
(自動カットしないほうが良いテープもあるのでご注意を。)
35mmの幅で複数プリントして、1本ずつ貼っていきます。
くるんと一回転するのでちょっとずれたりしちゃう・・。そして幅が少々長すぎたかもしれないけどそこはご愛嬌。
名前がわかればいいんだよ♪
小さいことは気にしないよ♪
スマイルアイコンがかわいいのです。
シンプルなアイコンのほうが小さくしたとき潰れないからおすすめかも。
■出来上がりました!
12本、全部貼ってできあがりました!
鉛筆削りや、消しゴムにも名前を貼りますよ。
鉛筆削りに名前入れ
付属の鉛筆削りと消しゴムには名前を2行にして貼りました。
■切れ端・・問題
色々なテンプレを作って試しながら1枚ずつプリントしていたら切れ端が大量に出てしまいました。
もったいないからなにかに使おう!
とりあえず余った切れ端は手帳にはさんでおいてそのうち使おう・・かな。
で、忘れちゃうパターンかな・・(^_^;)
複数枚プリントすると、切れ端は出ません。一度お仕事が終わると切れ端ができます。
■まとめ
今回は、ピータッチキューブで全芯色えんぴつにおなまえシール作ってを貼る、をテーマにお伝えしました。
全芯色えんぴつに名前シールを貼るならマスキングテープ!
覚えておいてね。
マスキングテープってすごいですね。
さて、ピータッチキューブのアプリは使いやすくいて良いですよ!
自由度も高いしおすすめです。
切れ端がたくさん出て、消耗品は高いイメージがあるのでなんだか悔しい思いをしますけども、
それでもお名前付けにはラベルプリンターをおすすめします。
一度アプリでシールを作ったら、大量にプリントしておくとテープの節約になるかなと思いました。
次もまたおなまえシール作りについてお伝えします。
ピータッチキューブ、アプリが使いやすくて本体もリビングに置きっぱなしでも気にならないおしゃれなボディ。
スマホのアプリでスキマ時間でラベル作成!
などなどいろいろな良いこといっぱいです。
ピータッチのテープは裏紙の真ん中が切れているので剥がしやすいのでテープ貼りの作業でイライラすることもありません。
切れ端問題などを踏まえると・・あとスマホと本体をつなぐ手間を考えると、
お名前シール作成のおすすめ度は、★★★★☆ です!
24mmテープ対応だと、封筒の「差出人ラベル」作るのにもちょうど良い大きさなので忙しいお母さんに向いてるかも!
(わたしはたくさん差出人ラベル作ってストックしてます。)
■レビューした商品はこちら
brother ブラザー ラベルライター P-TOUCH CUBE(ピータッチ キューブ) 18・24mmテープ対応 PT-P710BT
P-TOUCH CUBEに18・24mmテープ対応モデル登場
【使用レポート】耳をふさがずリスニングができる話題の骨伝導イヤホン ELSONIC ECD-BTBCH02 を使ってみた!
各地で桜の便りが届き、お出かけするのが楽しい季節となりましたね。けんたそです。ご近所の桜スポットを、桜ソングを聴きながらお散歩して回りたいなと思っていたら、ピッタリのイヤホンをみつけちゃいましたので早速ご紹介いたします。
■骨伝導イヤホンとは?
骨伝導とはその名の通り、音の振動を「骨」を通して脳に直接つたえる方式です。
もともと、補聴器用として開発された、安全性の高い技術です。
一般用には2003年に携帯会社の「ツーカー」が、世界初の骨伝導ケータイを発売して話題になりました。(けんたそはツーカー派でした。)
その後も各メーカーで研究開発が続き、昨今イヤホンに採用され、話題となっています。
通常のイヤホンは「耳」から音の振動を鼓膜に伝えるので、耳をふさぐ必要がありますが、
骨伝導イヤホンは耳をふさぐ必要がありません。
周囲の音が常にきこえた状態で、音楽をリスニングできるので、屋外では近づいてくる車の音、屋内でも近づいてくる上司の音にすぐに気づくことができます。
■商品をチェック
今回試したのは、ノジマのプライベートブランド「ELSONIC(エルソニック)」から登場の骨伝導イヤホン ECD-BTBCH02です。
IPX7の防水性能があるため、充電は専用の充電ケーブルを使用します。
IPX7は15センチから1メートルの水面下でも、30分間は耐えられる防水機能を意味しています。そのためイヤホンをつけたまま泳いだりお風呂に入ったり、シャワーを浴びることも可能です。
https://www.nojima.co.jp/support/koneta/33997/
本体と充電ケーブルが付属しています。
マグネットで端子をセット。
簡単にセットできました。
充電を終えていざ装着。本体質量はたったの28gなので、長時間つけても痛くなりくく、快適に利用できました。
■イヤホンをつけてリスニング
[販促担当けんたそ]
ここからは同じ販促チームのホワイティに登場してもらいます。
[販促担当ホワイティ]
初めての人は、はじめまして、ホワイティです。けんたそに呼び出されてリスニングしてみたよ。
手のひらサイズ。
装着の様子。
初めて手に持ってもらいましたが、スムーズに装着が完了。
耳掛けタイプのイヤホンですが、通常のイヤホンと異なり、耳の穴を全くふさがず、その状態で事前にペアリングしたけんたそのiPhoneから流れる音楽に、「懐メロですね!」とすぐに気づいてくれました。(Spotifyのプレイリスト「平成の名曲100」再生中でした。)
難しい装着いらずで、すぐに音楽を聴くことができるのはGoodです。
けんたそも登場。
けんたそも装着。
しばらくホワイティの横で装着して作業してたのですが、ホワイティいわく音漏れは気にならなかったとのこと。
オフィスでのながら聴きにもよさそうです。
音質は、普段はソニーのLinkBudsSというカナル型イヤホンを愛用しているので、それと比べてしまえばチープなことは否めません。
特に特徴のない平坦な音なイメージです。ですが逆に言うと、一旦その音質に慣れてしまえば、長時間ずっと聞いてられる、ながら聴きには最適な音だとも思いました。
そもそも骨伝導イヤホンの用途が、お散歩しながら、だったり、オフィスで作業しながら使う、「ながら使用」なので、特徴のない音というのは、それだけ、その周囲の音に気を配ることもできることを意味しております。
ガッツリ音の世界に浸りたいときと、ながら使用をしたいときと、用途を使い分けることで幸せになると感じました。
今回は試せていませんが、このイヤホンはメモリ内蔵なので、スポーツジムなどでスマホを持たずに音楽を楽しめる点も、非常に便利だと思いました。
いままで骨伝導イヤホンを試したことがないという方は、この商品を使って、お散歩などの「ながら使い」の快適さを、ぜひ体感してみてください♪
■今回レポした商品はこちら
ELSONIC エルソニック イヤホン【メモリ内蔵/Bluetooth/耳かけ型/骨伝導/防水/マイク対応】 ECD-BTBCH02
メモリ内蔵でスマホなしで音楽が聴ける
お求めはこちら
【使用レポート】ピータッチキューブでラベル収納!
こんにちは!理美容・健康家電担当のちもです。突然ですがみなさん、収納に関するお悩みってありますか?
わたくしは多趣味なので、モノはたくさん増える一方なのに、収納場所がないこと!
収納スペースに限りがあることも一因なのですが、大きめの箱に、まとめて入れる!のなんとも収納下手なわたくし。
「どうにかしたい!」と思っていたところ、プリンター商品担当 エリカ様にお声掛けいただき、
ピータッチキューブをお借りして、おうちの整理整頓してみました。
■ピータッチキューブってなぁに?
「ピータッチキューブ」とは、スマホの専用アプリから、簡単におしゃれなラベルデザインができるラベルライター。
印刷設定もスマホから。思い立った時にサッと簡単にラベル作成ができます。
テープの種類も豊富で、リボンラッピングやマスキングシールもラインナップされていて、
オリジナリティのあるラベルを楽しく手軽に作成できます。
見た目は真っ白。丸角がかわいく、とってもコンパクト。
リビングに置きっぱなしにしてしまっていても、なじむデザインで素敵です。
\今回使用したのはコレ/
ラベルライター P-TOUCH CUBE(ピータッチ キューブ) スマホ対応 3.5~36mmテープ対応 PT-P910BT
ラベルライター P-TOUCH CUBE(ピータッチ キューブ) 18・24mmテープ対応 PT-P710BT
スマホ接続専用 ラベルライター P-TOUCH CUBE(ピータッチ キューブ) PT-P300BT
用途によって選べる3機種展開。
「使いこなせるか不安…」という方も、自分にあった機種が見つかるはず。
一番大きいサイズ「PT-P910BT」は、オフィスでもショップでも活躍。幅広の36mmテープ対応で、ロゴやイラストをよりきれいに印刷できます。
真ん中のサイズ「PT-P710BT」は、幅広の24mmテープにも対応して(前のモデルからグレードアップ!)より自由にラべリングができるようになりました。
一番小さいサイズ「PT-P300BT」は、一番コンパクト。スマホひとつで一番手軽に使いやすいモデルです。
■実際にラベルを作ってみます
事前に専用のアプリをダウンロードしておきましょう。(iOS、android対応)
今回は「オリジナルラベル」のデザインで作ってしまいましたが、アプリ内には、用途に合わせた豊富なテンプレートが用意されていて、活用すると便利です。
電源を入れてみます。
側面、上部にある小さな電源ボタンをポチ。長押しで電源が入ります。緑色。
(アプリ内スクリーンショット)スマホとピータッチをつなぎます。
アプリを起動してはじめに出てくる画面で、「今すぐつなぐ」をタップ。
スマートフォンのBluetooth機能をオンにするのを忘れずに!
ゆっくりめのリズムで緑色に点滅しますが、これが接続できるよのサインです。
一覧に、お使いのピータッチキューブが出てきたら、タップ。
接続されるまでしばらく待ちましょう。
では、準備ができたところで、ラベルを作成していきます!
(アプリ内スクリーンショット)フォント、アイコンが選べるのが嬉しいです。
まずは、収納したいモノの名称を入力。
フォントもアイコンも、かっこいい・かわいいものから選べます。
イラストで判断できるので、字が読めない小さなお子様にもわかりやすくていいですよね。
操作方法はとっても簡単。迷うことなく入力を進めることができました。
詳しい操作方法はメーカー公式ページでご確認ください。
オリジナルのクリップアートも種類豊富で悩んでしまいます。悩みすぎてしまうので、あらかじめ決めておいたほうがいいかも!
(アプリ内で、ワード検索もできるといいなあ)
■さっそく印刷!
…の前に、いろいろ確認しておきましょう。
(アプリ内スクリーンショット)印刷設定/カットオプションも自分で選びます
まずは、印刷設定をチェックします。
今回、わたくしが使ったのは「クラフト素材」のテープ。
「テープの色」一覧から選べなかったので、「印刷設定」から「テープの自動検出」を選びます。
種類によっては検出できないテープもありますが、印刷はちゃんとできるのでご安心を!
カットオプションもチェックしておきましょう。
デフォルトでオートカットができる設定になっています。
まっすぐ切れる自信がないわたくしには、ありがたい機能です!
「最後のラベルをカットする」をオフにすると
オンにしているときに出てくる、先端のちょっとした余白部分は出てこないのですが、
ラベルの最後でカットされないので、「1つだけ」ラベルプリントしたいときには不向きかも。
一度にいくつも文言を変えて印刷したい場合は、おすすめです。
(わたくしの心の中のもったいないばあさんがうずきます)
■いざ、印刷!
本体から、ちょろっと出てくるのがかわいい。
裏返すと、はく離紙の真ん中に切り込みがあって、角をつぶさずきれいにはがせます。ノーストレス!
■できあがりはこちら
わかりやすくしたいのはもちろんですが、欲張りなわたくしは、どうせならかわいく!と
brotherさんからご提供いただいた、かわいいマスキング素材の「クラフト」テープ(12mm)を使用しました。
12mm幅いっぱいに印刷してくれるので、文字も大きく見やすいです。
■収納ケースにラベリングしていきます
さっそく、モノたちをまとめ、収納ケースにシールを貼ってみました。
かわいい!わかりやすい!おしゃれフォントを選んだので、文字が少し見にくくなってしまった失敗はありますが、アイコンでぱっと見てわかるのが嬉しいです。
あまり頻繁に使わないけど、大切なものを小分けにして収納しました。
ペンライトなど大きくかさばるもの、たまにしか使わない旅行用のグッズ、季節もの・特別な日用のお洋服など、用途にわけて収納できてすっきり。これで推し活もはかどります。
■まとめ
ラベルライターって、幼保園・小学生のお子さまがいるご家庭向けだと思っていました。
しかし!今回のように整理整頓の目的でも使うことができて、1台買っておけば、ながーーく使える優等生。
ラベル収納のいいところは、収納にありがちなモノの迷子をなくし、どこに何があるかすぐにわかるところ。
「どこに何が入っているのかわからない」「しまう場所がない(迷う)」を解消してくれる、とっても便利で効率的な収納方法です。
(モノも人間と同じで、「おうちに帰す」ことが一番ですね)
今回のようにマスキングテープ素材のテープを使って印字したり、
ちょっと手間はかかりますが、通常のテープに印字したあと、お手持ちのマスキングテープに重ねて貼ると、貼って剥がせるシールに変身。
すごく簡単なのにおしゃれに見えるし、収納を入れ替えたいときもサッと張り替えることができて便利です。
みなさんも、ラベルライターでラベリング収納をはじめてみませんか?
今回の結果としては、大満足!上手にきれいに、整理整頓することができました。
brotherさん、エリカ様、ありがとうございました。
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brother ラベルライター P-TOUCH CUBE(ピータッチ キューブ) 18・24mmテープ対応
幅広テープ対応で広がるラベルの世界。
幅広の24mmテープにまで対応し表現の幅が広がりました。
使えるアプリケーションも増えて、より自由なデザインを楽しめます。