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プリンターバトル2023!推し活にもプリンターおすすめです!

プリンターバトル2023!推し活にもプリンターおすすめです!今年もあと1ヶ月で終わります。
新しいプリンターが各社発表されましたね。
ということで、ノジマオンラインでもプリンターバトルを今年も行いました。



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プリンター記事一覧

プリンター記事一覧:
この記事では、過去のプリンターの記事をまとめています。

https://contents.online.nojima.co.jp/column/printers/

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『brother A4 カラーレーザー複合機 MFC-L3770CDW』週間レビューMVP発表!【2023年5月22日~5月28日分】

brother ブラザー A4 カラーレーザー複合機【Wi-Fi/自動両面/毎分24枚/両面スキャン】 MFC-L3770CDWのレビューが選ばれました。毎週、お客様のレビューの中から特に他のお客様のご参考となるレビューをスタッフが選定し、表彰するレビューMVPの発表です。採用されましたら1週間以内に1,000ptをプレゼントいたします。

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中学受験3種の神器とは?新年度プリント地獄も回避!~A3複合機購入のススメ~

こんにちは、プリンター担当のエリカ様です。

3月に入り、ようやっと暖かくなってきましたね。

でもお布団から出られないのよ…(これは常に)

と思っているうちにあっと言う間に新年度ですね。

今回は、受験を控えたお子様を持つご両親向けの内容となります。



■中学受験3種の神器とは?




かく言う私は、受験なんてもう何年前の話だろうか…(遠い目)

微かに残っている記憶もセピア色となりつつあります今日この頃ですが(白黒かも)

みなさん、中学受験の三種の神器をご存じでしょうか?





1「過去問」

納得



2「スケジュール管理」

まぁ納得



3「プリンター・複合機」

なっと…えっっっ( ゚Д゚)



とまぁ私も最初聞いた時はぽかーんとしてしまったのですが、聞いて納得。

受験に挑むにあたり、過去問や模擬問題を繰り返し解き、

試験当日に全力を出せる環境と体力をつくることが重要となるので

ご自宅での学習でも、当日の環境に近しい学習環境を用意する必要があるんですね。

そんな時に、A3サイズ対応のインクジェット複合機を早いうちに導入するのが大事となる訳です!!!



A3複合機と言えば、brotherやEPSON製品が思い浮かぶ方が多いでしょうか。

しかし、プリンター・複合機は安い買い物ではありません。

そこで今回は!受験が終わったあとにも役に立つおすすめプリンターをご紹介します。



■中学の受験勉強になぜA3対応プリンター・複合機が必要なのか?




1.試験当日と同じ環境で問題を解くことができる



中学受験本番の解答用紙は、ほとんどが【A3】か【B4】サイズです。

特に記述式の問題は、用紙によって書ける分量が変わるので、普段からこのサイズの解答用紙に慣れておく必要があるんですね。

確かに、普段A4に書いていて、当日いきなりA3用紙を目の当たりにしたら、でかっっと思うよなぁ。



2.過去問・塾のプリント・学校の印刷物が大体B4説



試験本番はA3用紙ですが、塾のテキストや、配布される印刷物のサイズ、過去問・赤本のサイズは、B4が多いんですね。

なので自宅学習では、「B4かそれ以下のサイズを、A3もしくはB4に拡大コピーをする」ことが増えます。



しかし、家庭用プリンター・複合機の基本サイズは、【B4】より小さい【A4】サイズが一般的です。

A4サイズ対応のプリンター・複合機の場合、それよりひとまわり大きいB4サイズのものをコピーしたり印刷したりはできません。

なので、何回にも分けてコピーや印刷をしたりなど、無駄な手間がかかってしまうのですね。

その点、A3サイズ対応の複合機なら、A3より小さいB4をそのまま一度でスキャンでき、すぐにA3に拡大コピーもできるので、

スキャンの手間を省きながらプリントをより見やすくできるのです!!



3.高校・大学受験やそれ以外にも活用できる



おもに中学受験のお話をしてきましたが、3年先の高校受験・6年先の大学受験の際にも、

過去問・赤本対策は定番の学習法。塾や予備校で配布されるプリントの管理も必要になるので、

こどもが成長してもA3サイズ対応のプリンター複合機の役目はまだまだあります。

いつの間にか埃を被り、上に別の物を置いちゃったりすることもないのです。

A3複合機はちょっと高いな…と感じている方もいるかもしれませんが、長期的に考えると非常にコスパに優れているんですね!



■でもどの機種にしたらいいか迷う…そんなあなたに、エリカ様おすすめ機種をご紹介!



・給紙トレイは1段でもいいが、よく印刷するなら2段がおすすめ

・自動原稿送り機能(オートドキュメントフィーダ:ADF)はあった方がいい!

・印刷コストはできるだけ抑えたいよね



この辺りを考えて選定しました。





ブラザー MFC-J7300CDW

二段トレイ・ADF対応・A4カラー文書約6.5円。コスパ◎






ブラザー MFC-J7500CDW

二段トレイ・ADF対応・A4カラー文書約4.1円大容量インク搭載で更にコスパよし






エプソン M6011F/M6010F

M6011Fは二段トレイ対応・ADF対応・A4カラー文書約9.4円 高耐久&高速プリント




いかがでしたでしょうか。

受験シーズンに向けて、3種の神器をばっちり揃えて挑みたいですね。

ちなみにエリカ様の3種の神器はにゃんこ・にゃんこ・もう一つおまけににゃんこ!!(神器と言うかもはや神そのもの)です。

次回もお楽しみに★



参考記事:ブラザー【在宅学習】A3対応プリンター・複合機を中学受験におすすめする5つの理由

https://www.brother.co.jp/product/printer/home/magazine/kiji329/index.aspx

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『Canon A4 インクジェット複合機 PIXUS PIXUSXK100』週間レビューMVP発表!【2023年1月16日~1月22日分】

今週はCanon キヤノン A4 インクジェット複合機 PIXUS(ピクサス)【プリンター/シルバー/コピー/スキャン/5色インク】 PIXUSXK100のレビューが選ばれました。
毎週、お客様のレビューの中から特に他のお客様のご参考となるレビューをスタッフが選定し、表彰するレビューMVPの発表です。採用されましたら1週間以内に1,000ptをプレゼントいたします。

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2022年版 プリンターバトル(3):誰でも簡単!スマホアプリで年賀状作り

こんにちは。またまたホルモンヌです。

今回は各メーカーのプリンターで年賀状を作ってみたレポです。

世の中では年賀状を作る機会が減っていると耳にしますが年末年始のお休み中に、トライするのも楽しいかと思います。

年賀状を作るためにプリンターを購入したのでなくともプリンターを使って年賀状を作ってみませんか?



前回の記事はこちら


2022年版 プリンターバトル(2):各メーカー、印刷の得意・不得意で選んでみます編





今回は、ノジマオンラインの女性スタッフ3名でそれぞれのメーカーのアプリとプリンターを使って年賀状を作成しました。


わたくし、ホルモンヌ以外は普段はプリンターをほぼ使わないヤングなメンバーです。

そんな彼女たちとエプソン機素人のホルモンヌがスマホのアプリを使って、さくさくと年賀状を作りました。


キヤノンTS8630:エリカ様(プリンター初心者・30代)

エプソンEP885A:ホルモンヌ(キヤノンのプリンターだけ経験者・40代)

ブラザーDCP-J926N:おもち(プリンター初心者・20代)






■キヤノンTS8630で年賀状作り

キヤノンの年賀状アプリはこんな感じ



色々選べるデザイン面があります。

喪中やクリスマス用も揃ってます。

ホルモンヌ的に特にお気に入りは、このすずむしフォントです。かしこまったものには使えないですが、とてもかわいい!






■エプソンEP885Aで年賀状作り

エプソンの年賀状アプリはこんな感じ


エプソンの年賀状アプリも普通に使いやすく出来ていて、エプソン初心者のホルモンヌでもさくっとプリントすることが出来ました。

すずむしフォントみたいな特徴的なフォントはないけれど、複数のフォントが入っていました。






■ブラザーDCP-J926Nで年賀状作り

ブラザー機で作成した年賀状はこんな感じ。



宛名が横でも縦でも簡単にできる感じが良いですね。

ハガキアプリって、年賀状を作るときしか活躍しなさそうなイメージですが、

色々なものに使えそう!





以下のコンテンツについては、ノジマオンラインの読み物サイトからご確認いただけます。

■カラーコピーバトル
■エプソンEP885Aで年賀状作り
■ブラザーDCP-J926Nで年賀状作り
■宛名面プリント比べ
■まとめと感想


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2022年版 プリンターバトル(2):各メーカー、印刷の得意・不得意で選んでみます

こんにちは。前回に引き続きホルモンヌです。

前回は、各メーカーのプリンターのスペックから、プリンターの選び方をお伝えしました。

今回はカラーコピー・モノクロコピー・カラー印刷、L判の写真印刷(光沢紙)をしてみます。

プリンターによって向き・不向きがあるので、面白い比較かと思います。





前回の記事はこちら


2022年版 プリンターバトル(1):一体どのプリンターを選んだらいいの?編





■カラーコピーバトル



前回、カラーコピーの速度についてお伝えしましたが、今回はプリントしたものを比べていきます。

ここで注目スべきなのは、



エプソン:6色染料インク

キヤノン:5色染料インク

ブラザー:3色染料インク



と、使用するインクの数が違ってくるというところ。

6色インクを使うとやっぱりきれいなの?

5色は?3色は?と比べると違いが色々出てきます。

*オリジナルは、PDFのデータをキヤノン製のカラーレーザープリンターで美しくプリントしたものを使用しました。






■キヤノンでカラーコピー

今回使ったプリンターをご紹介します。



オリジナルと比べると、黄色の部分はやや赤みが強い。

赤い色はソフトになり、オレンジぽさがある。

オリジナルをスキャンしてからプリントしているのでシャープさはやや欠ける

スキャナーの跡(?)らしい、横線がある

染料インクでA4をめいっぱいプリントしているので紙のヨレヨレがある



よく見ると、横線が・・






■エプソンでカラーコピー



オリジナルとの色の差はキヤノンほどはないです。これが6色インクの力?

全体的に明るいけど、コントラストが高い感じ。近似値の色(オレンジと黄色)だとオレンジが明るく出ている。

スキャナーでスキャンしました、的な線はありません。

スマートに熟している感がありますね。

紙のよれよれ具合が少なめです。






■ブラザーでカラーコピー



全体的に色が薄く、ノイズがあります。3色インクの限界?

薄くてノイズがあるけどオリジナルと色は似ている。

ヨレヨレもなく、スキャナーのラインもなし。

がしがしとコストを気にせずにプリントするには良いですね。







以下のコンテンツについては、ノジマオンラインの読み物サイトからご確認いただけます。

■カラー印刷バトル

■キヤノンのカラープリント

■エプソンのカラープリント

■ブラザーのカラープリント

■モノクロコピーバトル

■キヤノンのモノクロコピー

■エプソンのモノクロコピー

■ブラザーのモノクロコピー

■写真(L判プリント)

■キヤノンのL判写真印刷

■エプソンのL判写真印刷

■ブラザーのL判写真印刷

■まとめ



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『ブラザー製最新プリンタ購入』週間レビューMVP発表!【2022年12月5日~12月11日分】

今週はbrother ブラザー A4 インクジェット複合機 PRIVIO(プリビオ)【プリンター/Wi-Fi/自動両面/レーベル/4色インク/ホワイト】  DCP-J926N-Wのレビューが選ばれました。
毎週、お客様のレビューの中から特に他のお客様のご参考となるレビューをスタッフが選定し、表彰するレビューMVPの発表です。採用されましたら1週間以内に1,000ptをプレゼントいたします。

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2022年版 プリンターバトル(1):一体どのプリンターを選んだらいいの?編

こんにちは、お久しぶりのホルモンヌです。2022年も残り少なくなって参りました。今年もプリンターバトルを行って参りました。

さて最近は年賀状を送る方も少なくなって来ているという話をよく聞きます。

一方で、在宅ワークや、自宅学習、受験などでのプリンター需要が高まっているみたい。

今年のプリンターバトルは毎年恒例の年賀状作成の他に、アプリの使い勝手やその他の使い方などの感想もお伝えしていきます。






■外観やスペックからどんなひと向けなのか、比較

在宅ワークや学校でのプリント需要、年賀状のプリントなどで、プリンターを買いたいけどいったいどんなものを買ったら良いのかわからない、

という方に向けて、今回は外観やスペックから「選び方」をお伝えしていきます。





■簡単なスペック紹介

今回使ったプリンターをご紹介します。



■キヤノン TS8630



6色インク

(染料5色)

シアン、マゼンタ、イエロー、グレー、ブラック

+顔料ブラック



■エプソン EP885A



6色インク

(染料インクのみ)

シアン、マゼンタ、イエロー、ライトシアン、ライトマゼンタ、ブラック




■ブラザー DCP-J926N



4色インク

(染料3色)

シアン、マゼンタ、イエロー、+顔料ブラック






■外観比較



ブラザーDCP-J926Nがおしゃれ風になっていました。他の2機種は安定の豆腐風(白いから)





大きさはだいたい3つともほぼ一緒。スタイリッシュさではキヤノン機がちょっと優勢(個人的な意見)かな。

ブラザーは大分マシンぽさが抜けましたね。

リビングにちょんと置くならキヤノン機かエプソン機。仕事部屋や勉強部屋に置くならブラザーかな、、。






■インクの種類比較

一番大きな違いは使用するインクの種類かと思います。

染料インクは発色がクリアなので写真向きだけど、水や光に弱いです(紙にインクを染み込ませるので乾きは遅いです。半乾きの状態でプリンターから出てくるので、普通紙なんかをフルでプリントすると紙がよれよれになってたりしますね。)

顔料インクは文字や色をくっきりと写し出します。水にも強いので、レポートやプレゼン資料のプリント向き。(紙にインクを置いているので速く乾きます。)

プリントのスピードは染料インクが速く、顔料インクはちょっと遅め、、というのが通説。



仕事や学校や塾のものを、ばしばしプリントしたい方はブラザーのDCP-J926Nがおすすめです。

インクの値段も4色のみなのでリーズナブル。染料のカラーインクで印刷スピードも速く、安心してどんどんプリントすることが可能。

ちなみにブラックインクは顔料インクなので、文字はくっきり印刷できます。



主に、写真をプリントしたい方は、染料インク6色のエプソン機がおすすめです。

(ちなみにエプソン機は年賀状も光沢紙のハガキを推奨しています。ちょっと高いヤツ。)



オールマイティなのは、染料インクのブラックに、顔料インクのブラック両対応のキヤノン、というところでしょうか。






以下のコンテンツについては、ノジマオンラインの読み物サイトからご確認いただけます。

■給紙トレイの紙の向きのわかりやすさ比較

■プリンターとスマホの接続のしやすさ比較

■本当にスペック通りのスピードでコピーとプリントしてくれるか比較

■まとめ:プリンター、選ぶならどれ?



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カットもできる!ブラザーの自動カッティングプリンター複合機「DCP-J1800N」使用レビュー

年の瀬も迫っており、年賀状など印刷をする機会が増える時期になりました。となると必要になるのがプリンターですが、リモートワークで急に必要になったり、そろそろ買い替えどきの時期という人も多いかもしれません。

せっかくのプリンターですが、年賀状印刷だけで終わらせるのはもったいない。せっかくならいろいろな印刷をしたいという気持ちもあります。ブラザーのA4インクジェット複合機 DCP-J1800Nは、リモートワークから家庭用のニーズまで幅広く、ちょうど良い感じで備えた複合機(スキャナー機能搭載プリンター)です。




■コスパがよくなる?注目のA5カット機能

DCP-J1800Nでは、A4用紙に印刷したあとA5にカットする機能があり、印刷面積が少ない原稿でも無駄なく印刷できるのが特徴です。



そのほか、A4で作った原稿をA5サイズに縮小し、A4 1枚に2ページを印刷してカットする「カットプリント(A4):カットした用紙に合わせる」なども可能です。

例:結婚式の挨拶など、A4では大きくて目立つ読み原稿の印刷など





「カットプリント(A4):拡縮しない」は、原稿サイズのまま印刷したあとで用紙を半分に切るモードです。余白が多い原稿を印刷する時だけでなく、裏表などでペアになる原稿を印刷してカットするなどの際に便利です。

例:学習用のカードを自作する際、問題と正解を印刷して、カットして厚紙に貼るなど。



「カットプリント(A5)」は、A5サイズで作った原稿をA4用紙に印刷した後でカットします。わざわざA5の用紙を買わなくても、A4の用紙でA5の印刷ができるので便利です。

例:カレンダーや、DVDケースに入れるインデックスの印刷など



もちろん、年賀状印刷にもA5プリントは大活躍します。デザインをした後の試し刷りは、書き損じハガキを使うことも多いですが、試行錯誤するだけの書き損じハガキや試し刷り用紙がないことも。そんな時に、A5サイズで印刷すれば、なんとなく仕上がりのイメージは掴めます。



半分だけ印刷された用紙を再利用しようとして、うまく用紙セットできず、既に印刷した場所に重ねて印刷してしまったという人も多いのではないでしょうか?カットプリントすることで、そんな失敗によるインクの無駄やイライラからも解消されます。



試行錯誤中にハマるトラブルのもう一つに、突然のインク切れがあります。ブラザーのプリンターには、インク切れでもとりあえず黒インクだけで印刷して文字やデザインの位置きめなど、最低限の確認ができるのでインク切れで作業が進まない!という事態は避けられそうです。



■ADFがあるのでスキャナーとして便利

コピーやスキャナー機能のある複合機は多いですが、DCP-J1800NにはADF(自動原稿読み取り装置)があるのが便利です。保険証や免許証などのカード類、1枚原稿は通常の挟んで置く方式で良いですが、学校や職場などで配布された案内、プリント類などをスキャンするには、ADFがあった方が便利です。



さらに、ADFを備える複合機はADF部分が飛び出ていて上に物を置いたりできませんし、見た目もゴツく感じてしまいますが、DCP-J1800NではADF部を折りたたんでフラットにすることができるので、見た目もすっきりです。

使ってみると意外にもA5印刷(コピー)の使用頻度が高いなと思いました。免許や保険証のコピーなどはもちろんのこと、パッケージの裏に印刷してある説明書をスキャンしてパッケージは捨てるとか、普段はしまっておきたいちょっとした説明文書など、ちょっとしたコピーの頻度は増えました。A4で印刷するまでもないな、、、と思っていたものも、A5でコピーできるならやっておきたいという状況は身の回りに溢れているように感じました。



カットコピーではA4用紙をA5サイズにカットしてコピーできます。



パッケージの裏に印刷してある説明書をコピー。



A4で印刷するまでもないな、、、と思っていたので、A5サイズにすることで、ちょっとしたコピーの頻度は増えました。




以下のコンテンツについては、ノジマオンラインの読み物サイトからご確認いただけます。

■インクのコスパ、取り扱いが便利

■まとめ





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